「そして僕は神となった。」
ストーリーについて
300年前から続く物語。世代を超えて現代へ続いていく輪廻と神との出会い。
主人公の神城陽介(かみしろ ようすけ)を中心に神様と契約を結び、その体に宿す力を使い現世を救う救世主となれるのか。
そんな主人公の成長と葛藤を描くファンタジー小説。
どうぞ僕神(ぼくかみ)の世界を楽しんで読んで頂けたら嬉しいです。